JR城陽駅(じょうようえき)歴史
JR城陽駅 じょうようえき JOYO
JR奈良線JR城陽駅紹介
JR奈良線城陽駅は昭和33年(1958年)に開業する。
かつては単式ホーム1面1線のみの小規模な駅であったが、平成3年建築の橋上駅舎がになった。
1番のりばは京都方面、2番のりばは城陽駅止まり・奈良駅方面と分けられている。
一部京都からの区間運転列車の終着駅となっています。
JR城陽駅の歴史
1958年(昭和33年)7月11日 – 日本国有鉄道(国鉄)奈良線の新田駅と長池駅間に新設開業する。
1987年(昭和62年)4月1日 – 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
1991年(平成3年)3月16日 – ダイヤ改正に伴い、交換設備の使用開始。
1991年(平成3年)5月21日 – 橋上駅舎に改築する。
2003年(平成15年)11月1日 – ICカード「ICOCA」のサービス開始とともに、当駅における供用を開始する
JR奈良線 JR奈良線歴史一覧
JR西日本旅客鉄道 奈良線 京都駅 – 東福寺駅 – 稲荷駅 – JR藤森駅 – 桃山駅 – 六地蔵駅 – 木幡駅 – 黄檗駅 – 宇治駅 – JR小倉駅 – 新田駅 – 城陽駅 – 長池駅 – 山城青谷駅 – 山城多賀駅 – 玉水駅 – 棚倉駅 – 上狛駅 – 木津駅( – 平城山駅 – 佐保信号場 – 奈良駅)
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