JR奈良線ガイド

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オール京都サイトシーイング<南コース>日帰りで巡る観光モデル【京都市東山区観光スポット巡り/奈良線観光コース】



オール京都サイトシーイング<南コース>日帰りで巡る観光モデル

オール京都サイトシーイング<南コース>

教王護国寺(東寺)→大本山東福寺伏見稲荷大社旧国鉄最古JR稲荷駅ランプ小屋(準鉄道記念物)→JR奈良線JR稲荷駅

京都市内を主に歩いて巡るコースです。

ジャンル 歴史・神社・仏閣/芸術・文化・街並/自然・景観/ハイキング


教王護国寺(東寺)

教王護国寺(東寺)
平安京造営に際し国家鎮護のための官寺(かんじ)として建立され、空海が真言密教の根本道場としたもので、平安時代以来の寺地を守るとともに、14世紀から17世紀の建造物が現存している。講堂には大日如来を中心とした21体の仏像が安置されている。また、五重塔(国宝)は、京都のシンボルにたとえられ、高さは日本最高。
〈宝物館〉
東寺は密教美術の宝庫で、「伝真言院曼荼羅」をはじめ国宝や重要文化財だけでも約25,000点がある。これらの寺宝のうちから、春秋にテーマを決めて公開している。
〈弘法市〉
毎月21日には弘法市が開催され、広い境内に骨董品をはじめ古着、陶器、雑貨など多種多様な露店が約千軒も立ち並ぶ。



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大本山東福寺

大本山東福寺
嘉禎2年(1236)に創建され、奈良東大寺と興福寺から一字をとって名付けられた。
現在の敷地面積は約24万平方メートルで、京都でもっとも大きな禅寺。
通天橋から眺める洗玉澗の渓谷は圧巻で、秋には紅葉見物の人で細い橋廊が賑わう。
現存最古の三門、東司とよばれる便所など、国宝や重要文化財も数多く残されている。
庭園は枯山水式の禅院庭園で、昭和14年(1939)に作庭された。
禅宗の方丈で四方に庭園をもつのは東福寺の方丈だけで、鎌倉時代庭園の質実剛健な風格を基本とし、現代の芸術の抽象的構成をとりいれた表現となっている。
南庭は蓬莱・方丈・瀛洲(えいじゅう)・壺梁(こりょう)の四仙島を表現した石組と、五山が築山として表現され、その配石と荒海の砂紋により躍動感あふれ、北庭には恩賜門内にあった敷石廃物利用による市松の庭、西庭はサツキの刈り込みと砂地とが大きく市松模様に図案化された井田市松の庭となっており、東庭には東司にあった柱石を廃物利用した北斗七星の庭とした。このように、蓬莱・方丈・瀛洲(えいじゅう)・壺梁(こりょう)・八海・五山・井田市松・北斗七星の八つの庭園構成により重森自身が「八相庭」と命名している。

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伏見稲荷大社

伏見稲荷大社
伏見稲荷大社は全国の稲荷神社の総本宮で、京都の古い神社のひとつ。参拝者数も全国屈指の数を誇り、正月や毎月1日、午の日にはとくににぎわう。商売繁昌の神様として有名。「いなり」の語源は「いねなり」とも。五穀豊穣の神様として、農耕に携わる人たちからだけでなく、商業に携わる人たちからの信仰も篤い。。

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旧国鉄最古JR稲荷駅ランプ小屋(準鉄道記念物)

旧国鉄最古稲荷駅ランプ小屋
稲荷駅は明治12年8月18日、旧東海道線が京都から稲荷駅を経て大津駅(現在の膳所駅)まで開通したときに誕生した。
その後、大正10年8月1日に、現在の京都から大津間にある東山トンネル、新逢坂山トンネルの新線開通に伴い、
奈良鉄道の路線の一駅となった。
この稲荷駅ランプ小屋は開業当時、蒸気機関車の前照灯として使われていたランプや合図灯駅舎等、石油ランプ灯具の整備・保管や油類の保管に使用されたと言われていた。
昭和45年10月14日に準鉄道記念物に指定された。
稲荷駅ランプ小屋内の見学には予約が必要。

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JR奈良線JR稲荷駅

JR稲荷駅

京都市伏見区にあるJR稲荷駅は、全国稲荷神社の総本宮である伏見稲荷大社のお膝元で歴史のある地域です。
かつてこの駅が東海道本線の駅であった名残の、国鉄最古のランプ小屋(準鉄道記念物)が現存している。