JR奈良線沿線沿線春夏秋冬季節の行事
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JR奈良線春の行事 (3月〜5月)
春の訪れを奈良線沿線に運んでくれるのは梅から始まり桜、一面が黄色で覆われる菜の花畑は春の訪れを感じる風景だ。
また、チューリップやつつじ、菖蒲といった季節の花も楽しめ、
ひな祭りや鯉のぼりなどの季節の行事イベントへおでかけください。 -
JR奈良線夏の行事 (6月〜8月)
夏の風物詩である花火、音楽フェス、ライトアップ、ウォーキングイベントなどをピックアップ。
世界遺産に登録されている「東大寺」、「春日大社」など奈良公園内の社寺を巡り、風情ある町屋が並ぶ「ならまち」を散策しませんか。 -
JR奈良線秋の行事 (9月〜11月)
長かった夏の名残と、秋の気配が溶け合う9月。宮中の祭事を今に伝える優美な催しが執り行われます。
管弦の調べや一服の宇治お抹茶とともにゆったり名月を楽しむひとときは、忙しい現代、何より贅沢な時間の過ごし方かもしれません。 -
JR奈良線冬の行事 (12月〜2月)
12月城陽市で開催されるイルミネーション(TWINKLJOYO)が終わると。新年を迎える行事が、慌ただしさの中、丁寧に行われます。平等院では除夜の鐘で1年がはじまり、晴れやかな気持ちで迎えたお正月。古都には、新年をことほぎ一年の無事を祈る、古式ゆかしい行事がたくさん。
春。身が引き締まる寒さの中、京都南部最大級の生産梅林で梅花祭(梅まつり)が華やかに。吐く息はまだまだ白いけれど、春はもうそこまで。新しい季節の到来に、心躍る催事が満載です。