JR奈良線停車駅時刻表や路線図、路線駅歴史など ⽇々の奈良線利⽤から観光情報までをお届けします。

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JR奈良線ガイド





西日本は、2026年3月14日のダイヤ改正で、奈良線の快速列車を再編する。現行の3種類のうち、快速がなくなり、みやこ路快速と区間快速は停車駅を追加。稲荷駅とJR小倉駅、新田駅はダイヤ改正後、新たにすべての快速列車が停車する駅となる。

お茶の京都221系

奈良線の快速列車は、2025年3月から平日・土休日の全列車で有料座席サービス「うれしート」を提供しており、現在は「Dみやこ路快速」「D快速」「D区間快速」(「D」は奈良線の路線記号)の3種類を設定している。「Dみやこ路快速」は最速達の列車(特急列車等は除く)として、昼間時間帯を中心に運転。京都~奈良間で途中の東福寺駅、六地蔵駅、宇治駅、城陽駅、玉水駅、木津駅に停車する。「D区間快速」は朝および夕方以降に運転され、京都~宇治間で途中の東福寺駅と六地蔵駅に停車。宇治~奈良間は各駅に停車する。

「D快速」は「Dみやこ路快速」の停車駅にJR小倉駅と新田駅を加えた種別として、下り(京都発奈良行)は17~19時台、上り(奈良発京都行)は7~8時台と17~19時台に運転している。

2026年3月のダイヤ改正で、「Dみやこ路快速」の停車駅に稲荷駅とJR小倉駅、新田駅を加え、昼間時間帯の利便性向上を図るとともに、奈良線の快速列車を現行の3種類から、「Dみやこ路快速」「D区間快速」の2種類に再編。「快速停車駅の分かりやすさを向上します」とJR西日本は説明している。ダイヤ改正後の「Dみやこ路快速」は、実質的に現行の「D快速」とほぼ同じ停車駅(「D快速」が停車しない稲荷駅にも停車)で運転されることになる。

このダイヤ改正は現在特急いにしえ試験運用を本整備するためのダイヤ改正でもある