青谷の梅の花と歴史をめぐる(標準)日帰りで巡る観光モデルコース【城陽市観光スポット巡り/奈良線観光コース】
青谷の梅の花と歴史をめぐる(標準)日帰りで巡る観光モデルコース(2月・3月限定)
青谷の梅の花と歴史をめぐる(標準)
JR奈良線JR山城青谷駅→市辺天満神社→西生寺→大谷梅林→城山梅林→くぬぎ村→梅まつり会場→中天満神社→JR奈良線JR山城青谷駅
青谷梅林は、2月から3月にかけて約1万本の白梅が咲き誇ります。梅の花と香りを愛でながら、この周辺の寺社を巡るコースです。
※距離:約7km
JR奈良線JR山城青谷駅
山城青谷駅の歴史は長く1926年(大正15年)2月13日 – 奈良線の長池駅 – 玉水駅間に、青谷梅林仮停留場として開業しました。
市辺天満神社
西生寺(せいしょうじ)
室町時代末期1544年(天文13年)頃、縁誉弥念上人が村民の帰依によって創建し、1693年(元禄6年)知恩院の末寺になり、本堂に本尊「阿弥陀三尊」を安置しています。
大谷梅林
京都府下最大の青谷梅林では、2月から3月にかけて約1万本の梅が咲き誇ります。
梅の香りにつつまれながら、周辺の史跡や寺社を観光ボランティアの案内で巡ります。
城山梅林
京都府下最大の青谷梅林では、2月から3月にかけて約1万本の梅が咲き誇ります。
梅の香りにつつまれながら、周辺の史跡や寺社を観光ボランティアの案内で巡ります。
くぬぎ村
竹林と梅林に囲まれるようにひっそりとたたずむ「くぬぎ村」は、城陽市の青谷梅林のすぐそばにあります。
城陽生きもの調査隊のメンバーが中心となって建てられた竪穴式住居や自然体験の活動ができるスペースがあり、まさに子供の頃に憧れた隠れ基地のような心躍る場所です。
梅まつり会場
青谷梅林は、約20ヘクタールの土地に1万本の梅が栽培されている。
中天満神社
中天満神社(なかてんまじんじゃ)の創建年代は不明であるが、社殿の一番古い棟札が慶長11年(1606年)であることから、それより以前に創建されたと考えられる。
JR奈良線JR山城青谷駅
山城青谷駅の歴史は長く1926年(大正15年)2月13日 – 奈良線の長池駅 – 玉水駅間に、青谷梅林仮停留場として開業しました。
城陽市へのアクセス
【車で最寄りICから】
京滋バイパス・宇治西IC—府道69号線(約20分)
【公共交通機関で】
JR奈良線:
JR京都駅—<JR奈良線みやこ路快速>—城陽駅(約25分)
近鉄:
京都駅—<近鉄京都線急行>—大久保駅—<近鉄京都線>—寺田駅(約23分)